守護者ジゼルと触手の街 -Guardian of the Garden- [Laboratory] レビュー

触手ものと言えばボテ腹だったり飲み込まれたりとダークな感じがしますがこちらの作品はなんともほのぼのとした雰囲気を醸し出す良作でした。

触手と共生している世界観が新しかったですね。

ヒロイン(ジゼル)はこの町の修道士で司祭より守護者に任命されます。

ジゼルはこの町を守るために色々な事件を解決していきます。

攻略

触手と共存している母乳描写多めの優しいRPG

このゲームは探索系RPGで町をキャラ操作で移動せずにクリックで移動します。

町には困っている人がいるのでその人達と会話して事件を解決していくという形です。

ちなみにこの世界の修道士は触手を孕むことも自由自在です。

ずっと孕んで行動することも出来るという触手マニアには親切なゲームです(´・ω・`)？

町には色々な事件がいっぱいです。

時には母乳を触手に上げたりして事件を解決したりします。

それで良いのかよと思うでしょ(´・ω・`)？

良いんです！

自分が飼っている触手ちゃんにも母乳を上げたりと大忙しですね。

時には自分の母乳を出荷できたりします。

母乳はトレーニングにより品質を上げていったりします。

よりより母乳は一日にしてならずじゃ！

って母乳ゲーかよ！

このゲームは母乳描写が多いです。

町の人と会話して信頼を得て事件を解決していく新米修道士は最後はどうなっていくんでしょうか？

最後まで見た方は衝撃を受けるに違いないような気もしないようなきがします(´・ω・`)

ほんわか優しい世界の触手ものでした…。

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