前回2の方を買ってこれは素晴らしいと思い1の方を買ってみました。
普通は1巻を買って2巻を買うのですが2が非常に売れていて続編ものだと思わずに手を出して感動したという経緯があります。
1は2と同じでテイストでしっかりと作られていました。
2が突然変異じゃなくて最初からしっかりとコンセプトが練られて作られていたのが窺い知れます。
次作
作品コンセプト・構成・作画パーフェクトです
この作品の魅力の1つはおねショタです。
正統派のおねショタでショタがリードするシーンは1つもありません。
終始女性有利という感じで搾り取られます。
これが素晴らしいです。
しかも肉感が凄くてお尻も大きければおっぱいも大きい!そして、身体も大きいです。
ショタがメロメロになるのも分かるなぁと思います。
次の魅力はモンスター姦ということです。
お尻に尻尾を突っ込まれたり尻尾の先がオナホールになったりしてショタを責めまくります。
これが絵で見ていてとてもエロい上に気持ちよさそうです。
人の女性では味わえない快楽というのを提供していて絵的にも漫画的にも面白い構成になっています。
そして次の要素はホラーです。
ものすごい快楽を与えてもらえる代償に自分の生命力を奪われます。
記憶も奪われてセックスのことだけしか考えられなくなります。
この恐怖というのがエッセンスとなって凄い快楽というのが伝わってきます。
読んでいる人間には恐ろしさをショタたちは幸せを感じるんですね。
2巻を読んだ時はたまたまなったのかな?と思いましたが1巻から明確な意図を持って作られています。
この作者様は素晴らしい才能の持ち主だと思いました。
これだけの要素を詰め込んで28ページで収まってます。(実質は22ページです)
構成の素晴らしさ!表現の素晴らしさ!文句の付けようがありません。
エロい以外にも作家性が非常に高く素晴らしい作品でした。
エロ漫画の枠組みを超えていて感動したということですね。
おねショタ好き以外の方にも読んでほしいなと思います。
購入
fanza
コメント
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