せっかく買ったんだからゲーム以外にもCGもレビューしていこうと思います(´・ω・`)
今回はおねショタの大家ひぐま屋先生の『おっぱいを触らせてくれる家庭教師のおねえさんの話』です。
おねショタというのは子供優位とお姉さん優位がありますが野良ヒグマ先生(ひぐま屋)は一貫してお姉さん優位という作家様です。
多分お姉さん優位が本道だと思うんですが意外にも世の中の作家さんは子供有意が多いです。
これは多分普段から男性優位のレイプ物を描いていて、たまにおねショタを描くとお姉さん優位というストーリーが描けなくて仕方なく子供優位になるんでしょうね。
お陰で子供なのにセリフがおっさんで笑っちゃうんですけどね(´・ω・`)
分かっている作家の安心感
それでいうとひぐま屋さんはずっとお姉さん優位を描いているので安心感が違いますしブレません。
こちらの作品もいつも通りのお姉さん優位で安心できます。
今回は家庭教師のお姉さんということでお勉強を頑張ったらご褒美にエッチなことをしてくれるという家庭教師物のテンプレストーリーでした。
おっぱいによる学習効果向上という謎の設定が入っていますが、少年時代におっぱいが目の前にあったら学習できませんよね(´・ω・`)
そして、いつもながらの軟かいおっぱいが少年を包み込みます。
羨ましい(´・ω・`)
勿論女性上位なのでお姉さんが積極的に性処理してくれます。
ひぐま屋さんが素晴らしいのはちゃんとショタち◯こを描くことですよね。
成熟していない少年のち◯こが良いんです。
これを分かっていない作家さんは少年なのにおっさんのち◯こが付いています。
それじゃ~少年の気持ちになれないでしょ(´・ω・`)?
この少年の弱々しいち◯ぽからピュピュピュと射精する描写が良いんですよ。
そして、念願のエッチなんですがお姉さんが少年のエッチの邪魔にならないように髪をまとめています。
このお姉さんの心配りを描写できるというのがひぐま屋さんの素晴らしいと思う所です。
ただセックスするだけじゃなくてそこに人の心が入り込んでいるのを感じられるのがリアリティに繋がり高い作家性が出ると思うんですよ。
いつまでも良い作家でいて欲しいなぁと感じられる稀有な作家さんです。
あんたもそう思うだろ(´・ω・`)
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